日記・コラム・つぶやき

きょうは「鉄道の日」なんだってさ

中日新聞の東京ブロック紙、東京新聞の第一面に「筆洗」というコラムがある。
平成21年10月14日付の 「筆洗」 は、この日が「鉄道の日」ということもあって
関連する内容が書かれている。
5年前の新潟県中越地震で、上越新幹線「とき325号」が時速200キロで脱線
したことについて述べたうえで、こう続く。

新橋-横浜を結ぶ日本初の鉄道が一八七二年(明治五)年十月十四日に
開業してから百三十七年。蒸気機関車から、時速二百七十キロ超の新幹線が
列島を走る時代になった
日本の鉄道が時刻に正確なのは国民性の反映とも
言われるが、『時刻表2万キロ』などの著書がある故宮脇俊三さんの見方は
違った。「線路が足りないから、列車ダイヤが過密になって時刻を正確にせざ
るを得ないわけで、朝のラッシュ時に三十秒到着が遅れたら、もうホームは人
で溢れて危険な状態になります…」(『東京人』一九九三年十一月号)
国民
性以前に、鉄道政策の貧困が根源にあるという視点だろう。
  (以下略)

これを書いた論説委員の方にはまことに言いづらいが、宮脇フリークの私から
すれば、「それ、違うよ」とツッコミたいところである。 …線路が足りないから…
のくだりは宮脇流レトリックであって、そこに引っ掛かっている。日本の鉄道が
時刻に正確なのは、やはり日本の国民性、とりわけ鉄道人としての誇りや
それを当然とする職業的な習性に依拠するところ大である、という宮脇文学の
根底にある部分の解釈が抜けている。氏の初期著書に親しんだ者なら、ここ
に違和感を抱くだろう。そもそもダイヤ過密となる以前より時刻は正確であった。

論説委員氏が氏の著書を読んだことがないのならばやむをえない内容だが、
この宮脇俊三という人を紀行作家だと思ったら大間違いで、編集者あがりの
シャイな哲学者ですよ。簡単に表面をなぞっての引用などしてはなりません。

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ちなみに脱線した「とき325号」の運転士というのは、当時私の子どもと同じ
クラスだったS君、のパパでした。

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三沢光晴、リングに死す

三沢の試合を初めて観たのは、昭和61年3月13日
日本武道館で行われた 全日vsジャパン の対抗戦だった。
長州信奉者だった友人に誘われ、リングサイド席に大枚はたいた。

当時の自分は全日アレルギーがひどく(天龍除く)、
かといって維新軍もどちらかというとキライだったので、
イマイチ気分が乗らなかったのは覚えている。

ルチャなファンタジスタ 佐山タイガーに対し、
あきらかに鈍重にみえた三沢タイガーには、
いくら試合に勝ってもベルトを巻いても、
どうにも物足りない印象しかなかった。

その日も空中戦を挑んだものの(たしか)
長州に叩き伏せられ、格の違いを見せつけられた。
後日同じようなものを見たなぁと、
若き武藤敬司のドロップキックを前田日明が手ではらい落とした
シーンを思い出した。

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とはいえ、ヘビー級転向以後の躍進は認めざるを得ないし、
キレた小川直也に勝てるのはキレた三沢くらいだろう・・・
などと思うこともあった。

冬木弘道、橋本真也、三沢光晴・・・
いろいろ整理がつかないが、、今は故人の冥福を祈るしかない。

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PC消灯時間ですよ

◆麻生首相
 ・首相の座への執着心は認める
 ・高級ホテルのバー通いは別に堂々と続けりゃいいだろ、何が問題なんだ
 ・俺は名家の出だから生来がケチ臭い庶民的なことは出来ねーんだよなぁ
 ・国民目線とか言うのやめろ、ウソくさいから
 ・わざわざ秋葉原で演説すんのやめろ、その演出自体が堪えられんわ
 ・就任当時支持したやつらは自宅謹慎処分な、理由は自分で考えろ
 ・ボンボンなのは構わないが、逆ギレだけはみっともないからやめろ

 俺の逆ギレ認定リスト:
    麻生太郎・福田康夫・菅直人・ビートたけし・中村勘三郎他

◆こんにゃくゼリー製造中止狂想曲
 ・高齢者・小さい子供に食べさせるなって袋に記載があるだろ
 ・なんでもかんでもメーカーが悪い、役所が悪いんですって
 ・消費者は何をどこまでしてやったら気が済むんだろ
 ・蒟蒻畑製造中止決定の数日後、富岡・下仁田の街を通過したよ
 ・ドライブインに置かれた蒟蒻畑のマンゴー味、君は悪くない
 ・俺もスピード違反したら自動車メーカーに苦情言おうっと♪

◆小室哲哉容疑者について
 ・彼の音楽に全く興味が無い、まったくかすりもしていない
 ・だからよく知らないし、どうでもいい事案ではある
 ・つか 90年代以降の邦楽ヒットチャート自体に興味皆無です
 ・しかし今回の上げて落として叩きのめすマスコミって一体・・・
 ・要するに本件は 金銭感覚マヒに係る壮大な実験なわけだ
 ・そんなことより、哲哉といえば小川哲哉だろ  異論は認める

 俺の同類項認定リスト:
    TBS、小室、ホリエモン、亀田F、細木数子、野村沙知代他

 ◆選挙前に配っちまおうぜ給付金
 ・やめろ、絶対やめろ
 ・受給する側が "辞退" するわけねーだろ、本気で言ってんのか
 ・地域振興券(バカバカしい)のロクな総括もせずにきた公明党は?
 ・景気対策と選挙対策の まろやかなハーモニー
 ・これやったら絶対自民には入れない(まぁなんの影響もないけど)

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"不正入試" で校長が更迭されちゃったんだってさ

◆「マジメな子を取りたかった」 合格圏内でも、願書受付時の
服装・態度悪い受験生22人不合格→校長謝罪…神奈川・神田高校

◆服装、態度で22人不合格=成績は圏内-神奈川県立高

◆高校入試、茶髪・眉そりチェックし不合格 神奈川の県立

定められていない方法で不合格にされてしまった
このいたいけなソリコミ茶髪ピアス中学生を、
心よりのお詫びの意味も込めてですね、
ぜひとも神奈川県教委の委員様方の御子息と同じ学校に
進学させてやってほしい。 できれば同じクラスがいいな♪

※私は本気で言っているのですよ※

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痴情のもつれと 治安のみだれと

「助けてぇ・・・もうやだ・・・帰りたくない」

朝の通勤電車で、なにか尋常ならざる空気が流れる。
助けてと言われて出来れば助けてやりたいが、もちろん私に向けら
れた言葉ではなく、見回すと向こうのほうで30代後半と思しき女性が
気だるそうに携帯電話を握っていた。

「ああもうたえられない、環境を変えたい・・・」

付近の乗客は一様に無関心を装っているが、間違いなく聴いている。
それは致し方ないが、この女、ずっと目を瞑って何かを思い出すように
話を続けている。話す内容が差し迫った状況から どうでもいいような
くだらない世間話への移行をみるにあたり、そのだらしない喋り方と
耳障りな声質、そもそも朝っぱらからおそらくは痴情絡みの話をきか
されてどうにも腹が立ってきたが、すぐに私の下車駅がやってきたの
でそこで解放と相成った。

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ある旧い小説を読んでいて、公衆電話を掛けたが後ろに人が並んだので
話を早く切りあげる場面が出てきた。

そういえば以前は公衆電話に行列が出来ていた。
話の早そうな人を見かけで判断しその後ろに並ぶ、というのは日常行動
であった。複数の列があればビジネスマン風の男性の後ろにつくのが
まず定石であって、止むを得ずオバチャンの後に並んでしまうと電話で
相談ごとを始めたりして長引くもんだから、計算の狂うこともある。
話が長くなりそうな人が、直後の人に順番を譲る場面もしばしばあった。

だから後ろの客層を見ながら、自分の電話の内容を組み立てなおして、
迷惑の掛からぬよう時間調整をはかっていた。これは無意識のうちに
皆がやっていたはずである。

また "待ち合わせ" も結構シビアな段取りが要求されるイベントだった。
たかが待ち合わせも 日時・場所・緊急時の対処方法 などあらゆる事態
を想定してとり決めておかないと後々面倒くさいことになることを皆知って
いるから、段取る側も段取られる側もそれなりの 「覚悟」 を持っていた。

今はどうかといえば、ケータイの世の中、かなりアバウトになっている。
自分も含めて。
待ち合わせも、時間間際になって「ゴメン、遅れる」だの「行けねー」だの、
ふざけた電話を掛けてきやがる。どうやらそれが当たり前になったようだ。
気を遣わなくなったのか、待つほうも待たせるほうもそれなりにアバウト
な感覚でいる。 ケータイがあるからいいやと、約束が軽くなる。

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ケータイの普及とともに、日本の治安が目に見えて悪くなってきたように思
えて仕方がない。
いつの時代もマナーを守れない守らない人間はいるけれども、それを超えた
部分で、人と人との関係性を決定づけ、広く人間関係を作り上げる大前提と
してかつては確かにあったお互いの信頼感が、随分と薄らいでしまったように
感じる。 約束事を放棄することのためらいのなさ加減にもそれは垣間見える。
ケータイとの因果の有無はわからないが、実感として 「公共の場」 というの
が喪失し、いつでもどこでも自分の部屋の延長、自分の友達関係の延長、
他人のものは自分のもの的な空気が確実に蔓延している。

よく報道されるスプレーの落書きもそうだ。
昔子どもたちがアスファルトに描いていた落書きではない、れっきとした大人
の仕業、それも手の込んだ「作品」のことだが、声を大にして言いたいのだが、
こいつらは片っ端から検挙して徹底的に懲らしめなければならない。

私の通勤途上にある公共物の壁面に、やはりヒドイ落書きがあって、全く意味
不明なものなのだが、最近どなたかがその上から周囲と同色の塗料で塗り隠
したらしく、それでもその痕跡は隠し切れずにいる。そして切なさが増幅される。

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バカは死ななきゃなおらない、ともいう。
判っていて実行する輩は、じっさいのところ死刑で構わないとさえ思っている
のだが、そうもいかないわけで、まあどっちにしろ 「しつけ」 は必要だろう。
石原都知事が、「若いうちに徹底的に怖い思いをさせ」る必要性を説いていた
けれども、私はこのヒト好きじゃないが、これには賛成するものである。

例えば暴走族などには免許剥奪、選挙違反には選挙権停止、強姦魔には去勢
を施すなど、権利の行使に相応しくない者に対しては、義務履行の状況を判断
し、権利を相応に制限する仕組みが必要な時代がもう来ているのではないか。
入れ墨のチンピラお断りの銭湯などはその先頭を走っているといえなくもない。
好ましいな、入浴権の剥奪(笑
じっさい危険運転致死傷罪の創設・道交法改正の成果だろう、轢き逃げ・飲酒
運転が減っているのをみれば、権利剥奪をいかにおそれているかがわかろうと
いうもの。
ジャンジャンやって欲しいが、あくまでこれらは自業自得であり、我々自身が
そのように自らを追い込んでいることを自覚しなければ、いくらえげつなく牽制
したところで、住みにくい世の中への加速は止められないだろう。

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話が大きくなりすぎたかもしれぬが、要するに私を裁判員にしたらタイヘンな
ことになるからそれだけは絶対に止めたほうがよい、ということなのである。

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『 翼はいつまでも 』 川上健一

夏休みの宿題はいつだってラスト2デイズに賭けた自分・・・
俺って集中力あるじゃん、と帳尻あわせの自己満足・・・

さて、自分の子どもはというと、こいつもさっぱり勉強しないが、
宿題の取り掛かりが私よりも2週間ほど早く、まだまだだなと
思わせる。それでは集中力は育たないだろう(←チガウか)

彼が読書感想文を書き始めた。題材は芥川先生の 『トロッコ』 だ。
前の週に行った山梨・西沢渓谷に残された森林軌道の痕跡に絡めて
なにやら書いている。

横から覗くと、字が汚く、小さく、薄いので注意する。
読書感想文は 「主人公と自分を比較」 して 「反省と抱負」 を指定
枚数におさめれば完成だからな、と話した。字は出来る限りデカく
立派に書け、とも言った。

すると、見ていておかしいのだが、途中から明らかに字が変わり、
というか変わり過ぎなのだが、内容もスジが通ってきたのでヨシと
した。

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本棚を軽く整理していたら、『 翼はいつまでも 』 が出てきた。
自分の手元においておくはずが、プチ行方不明になっていた。

夕方、子どもに見えるところに置いておいたら、勝手に持って行った
ので、俺も読みたいから一区切りついたらよこしなと、声を掛けてお
いた。翌朝、全部読んだからと返しに来たが、さすがに一気に読ませ
る力のある話だったなと、思い返した。

それで私も再び 「神山くん」 になるべく読み始めたが、またいつの間
にか子どもが持って行って、2巡目を辿っているようだ。

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Tsubasa_2  

   翼はいつまでも 』 
       川上健一 著 集英社刊
          新書判 2001/7
            文庫判 2004/5

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これは、クル。 確実に、クル。 

男子なら間違いなくハート直撃だ。
いつしか自分が 「神山くん」 自身となり、
ビートルズの 《お願い・お願い・わたし》 の虜になり、
ヤマメのような斉藤多恵を好きになってしまうはずだ。

幼くて不器用で、それでも確実に成長していく中学生たち。

だんだん思い出してきたぞ。

性交だの交接だの情交だのを辞書で引けば、類語の堂々巡り。
やったやった俺もやった、と。
しかしながら完全解明には至らず、残るモヤモヤ。
完全に中2モード(笑

甘酸っぱい感情の波がザッブンザブン押し寄せ、
思い切りのみ込まれて、めちゃくちゃになって、
遠い夏の眩しい出来事がこれでもかと目一杯つまった、
最高にたのしくて、かなしくて、うれしくて、ステキな話。

そして最後の場面、じんわり キます。 間違いなく。
いやもしかしたら、ドカ泣きしてしまうかもしれない。

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中学時代に戻りたいか? という問いには、
「断然 戻りたい派 」 と答える。なぜなら・・・
好きだった女子から付き合ってくれと言われ、
ライバルを押し退け完全勝利を掴んだ中2の俺。

と、これが言いたかったわけです(笑

ま、人生のピークがそこだったということで。

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昔はケータイなんか無かった

愛機 Nokia705NK の調子が悪く、緊急入院させた。

ある部分をいじると、スクロールしっぱなしになってしまう。
通話その他には何の影響もないが、例えばメニューから操作を
選択する場合に、スクロール(それもかなりの高速)しまくりの
状態で、目押しを強要される。 これがまたうまくいかない。
4回転くらいするうち、さすがにイライラしてくる。
アドレス帳を開いてスクロール&目押しすると、
アノ人に Tel したいのに コノ人にかかりそうになったり、
かなりスリリングである。

SoftBank の窓口に申し出て、代替機を受け取る。
しばらくの間、苦手な二つ折りタイプを使わざるを得ないわけだが、
見た目からして全く使う気が起こらないマシンなので、
やむを得ない場合以外はなるべく触れないようにしよう。

裏っ返してみると、その腹には 「代替機」 のシールが張ってある。
そのシールのビニールコーティングが中途半端に剥がれかかって
いるのもいちいち気に喰わない。

代替機の哀愁とでもいうのだろうか、一般ユーザーに所有される
こともなく、黙々とピンチヒッターをつとめるコイツの佇まいが
哀れを誘う。代替機の宿命として常に電話番号が変わり、おそらく
自己所有のマシンよりも雑に扱われてきたであろうこの黒いヤツ。
お前のデザインから何から気に入らないが、丁寧に扱ってやろう。

705NK が戻ってきたらサヨナラだが、
そのヘンテコな ブリリアントフェイス は忘れられないだろう。

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土曜日以降ずっと調子が悪く、
クラクラしたりゴホゴホしたり、
風邪なんだかよくわからないが、
ここ数年でもっとも具合が悪いかもしれない・・
ケータイも自分の身体も調子を上げていかなきゃなあ。

と、日記には書いておこう。

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広川太一郎、逝く

3月3日、声優の広川太一郎氏が亡くなった。

氏の独特で軽妙な節回しは本邦芸能界の至宝であるが、
まったく残念なことである。

私が最も好きな氏の仕事といえば、『大陸横断超特急(Silver Streak)』
でのジーン・ワイルダーの吹替えだ。
映画の評価の仕方のひとつに 「吹替版 > 字幕版」 というのがあるが、
これがまさしくそうであろう。広川氏の吹き替えで可笑しさ倍増、
コレ絶対アドリブだろ(笑)、というシーンがいくつも出てくる。

G・ワイルダーが捜査網をくぐり抜けるシーンでみせる、狂気をも
はらんだ強烈にソウルフルなスキャットは、氏の吹替え以外では
成立し得なかっただろう。また、何度も列車から振り落とされて
悔しがる場面などは「ザ・広川太一郎」なセリフが聴ける。

マンシーニの美しいサントラをバックに繰り広げられるコメディサスペンス。
アメリカに行ってみたいなぁ、としみじみ思わせた映画だ。

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巨星落つ、である。 合掌。

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バブルの夜のマボロシ

ここ数ヶ月の間、いくつかのたいへん懐かしい番組がフジテレビ739で放映されている。

★ 完全走破!日本縦断2002キロ高速道路の旅
★ 完全走破!上野~札幌寝台特急北斗星の旅
★ ぐるっと東京空からMAP
★ ズズーッと沿線空からMAP2
★ 快感!東京裏ワザ早道ルート  ほか

当時は夜更かしが自分の習性だったので、これらはおおよそ観ている。なかでも 『早道ル
ート』 はテープが擦り切れるほど繰り返し観たので、すっかり頭に入っている。

『北斗星~』 は、夜明けの津軽海峡、朝もやの大沼、凪の噴火湾の傍らを疾駆する様子が
DD51の鼻越しに堪能出来て面白い。当然ながらさいたま新都心など影も形もなく、操車場
が茫洋と広がる。 また矢板あたりから青函トンネルを抜けるまではひたすら暗闇で、時折
現れる停車駅の煌々とした灯りには情緒があり、BGMとして流れる歌謡曲や洋楽の数々
にもまた心を揺す振られる。

『早道ルート』 では、中央高速高井戸から甲州街道を逆走するあたりで流れるスタレビの
『♪Sunday Morning 』 にグッとくる。ディープなスタレビファンに聞いてみたところ、この曲
はもはやレア、というか埋もれたナンバーだという回答だったが、自分にとってスタレビと
いえばこの曲であり、楽曲構成もアレンジ上も破綻のない素晴らしい曲なので、それを
伝えたら大変珍しがられた次第である。作詞、作編曲は三谷泰弘。

話をもどして、この早道番組に関しては 「上も下も渋滞している」 ことが前提となっている
のだが、確かにバブルの頃は道という道が混んでいた。 『空からMAP』 を観てもどの道も
渋滞している。 そんなに用事があったのかねえ、とも思う。
車載カメラでひたすら 「裏道」 を追うのだが、これは環境ビデオとでもいうのだろうか、
バカバカしい気もするが、なにしろ製作者が面白がっているのが伝わってくる。
当然ながら当時はRV車など無いわけで、それでももしかしたらどこかにレオーネツーリ
ングワゴンかサニーカリフォルニアでも映っているのではないかと目を凝らしてみたが、
とうとう見つけられなかった。

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観ていて思うことは、当時はケータイもパソコンもなにもないが、ありったけの
「アナログぢから」 を発揮して、みんな余裕があったんだなあ、ということだ。
余裕があったからこそ、こんなチャレンジングな番組も出来たし、これこそ現在
まで続く、CSなどに乗っかるサブカル系偏向プログラムのハシリだったろう。

余裕といえば、現在の自分も青筋立ててこれらをDVDに録画したりしてはいるが、
さて、見返す時間があるかどうか。
まあ、こんなくだらない文を書いている間に観ればいいようなものの、あらゆること
どれもこれも思いつきで行動するので、観るかどうかは自分でもやはりわからない。

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本当にそれでいいのだろうか

★皇室に命令する役人

 羽毛田宮内庁長官が皇太子殿下に対し 「もっと親父さんとこ行けば?」
 といった内容の「苦言」を呈した。

 無礼千万、一体何様かと。 長官様である。
 何故、家庭内の事についてイチイチ応答しなければならぬような状況を
 わざわざ作り出そうとするのか理解できない。 いやがらせなのか。
 その辺を慮ってフォローするのが宮内庁の仕事ではないのか。
 その真逆を行ってしまうこの長官、元の厚生省事務次官である。
 この発言にある種の意図が透けて見えるが、
 こういう勘違い官僚の存在が、皇族を深く悩ませているに違いない。  

 しかしまあ、長官、そんなふうに威張るもんじゃない、と思う。

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★思慮のないセンセイ

 野島崎沖のイージス艦事故による行方不明者に関して、
 自民党の笹川尭衆院議院運営委員長が記者団にこう発言した。

 「おそらく生存している可能性はない。救命胴衣を着けていないから」

 事故から随分経つのは事実だが、捜索が続けられるなかでも、
 代議士ってのはそういうふうに言ってのけられるものなのか。
 この人は、本当に人間なのだろうか。
 
 笹川代議士はこうも言った。

 「なかなか発見するのは難しい。潮にも流されるし。
       遺族の方にはなんと言っていいかわからないけれども」

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東アジア選手権 中国戦

久しぶりに 「怒り浸透枡」 なゲームを見てしまった。(←とある業界用語)

悠久の歴史を誇る国が、あんな少林寺サッカーをする選手達を代表に抱えるとは
なんともやるせない気持ちになる。四千年の歴史は、CockDoの四川式麻婆豆腐
を美味くするためだけにあったのかと。

隣国とのつきあいは大事だけれど、つきあい方というものがある。
あれでは無礼に過ぎるだろう。 信長様に斬ってもらうか。
鈴木啓太が喉元をつかまれたシーン、奴は期待に違わず小突き返した!
鈴木を応援したくなったのは初めてだ。
あそこで他の選手が駆け付けていればさらに士気が高まっただろう。
それで冷静さが殺がれる日本代表ではない。

頼むから選手達を無事で帰してくれ。
まもなくJリーグが開幕する。 それぞれのクラブが万全な状態でぶつかり合える
ようにしてほしい。

東アジア選手権は廃止でいいだろう。 鬱積する反日感情のガス抜きのお手伝い
に重慶くんだりまでノコノコ出掛けることはない。 もれなく怪我人のお土産付きと
いうのもいちいち気に食わない。
東アジアを制し、協会レベルで主導権を取ったって(取れないが)メリットはない。
熱くなれるのは悪くはないが、この大会に限ればただそれだけのハナシで、
大事な選手を召し上げられたクラブのサポーターは肝を冷やしまくりだろう。
選手供出一切無しクラブのいちファンとして、心よりお見舞申し上げる。

とにかく無事で。

ツイシン カンコクニハ カツコト

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スピーチバルーン ②

かう云う筈ではなかつた、と
  その途の半にして、佇み思ふ
    この道を来る筈ではなかつた、と
          【『人の世の途の半』城左門 】

人生途上、誰でもこういう思いにとらわれることがあろう。
城左門は、しかし、ここで反問する、
「ではこれ以外に道はあったか」と。
「それは既に、他人が歩いた道ではないか!」
「この今の道が/この己が肇めて歩く道なのだ」
と納得する。
はじめて歩く道がけわしいのは当然なのだ、と。
             【 岡井隆 けさの言葉・東京新聞 】

    ***********

これ以外に道はあったか?
それはあったかもしれないが、
この道に既につけた足跡は消せないのだ。
細道でも進め、望んで進め。
最果ての岬か、高嶺の頂か、行けばわかる。

ダメなら来世があるじゃないか!
来世頑張れ~ ( by 川柳つくし )

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こっちも気になる JFL最終節 (12/2)

すごく気になるFC岐阜のJ2昇格。大宮とはLotto仲間。

次節最終節の対戦 【 FC岐阜(4位)× アルテ高崎(18位)】

JFL4位のFC岐阜はこの順位のままフィニッシュでJ2入りを決めたい。
アルテ高崎は最下位なので入れ替え戦が目の前だ。
高崎頑張れ、岐阜を叩け!絶対残留、入替え戦回避だ!

・・・とはならないかもしれない。

なぜならアルテ高崎は、勝てば入れ替え戦負ければ残留、という
ワケのわからない状態にあるらしいのだ。

*******

JFLのHP。 以下概要。

J2昇格チームが1チームの場合(熊本のみ昇格)
 全国地域リーグ決勝大会1位、2位チームがJFLに昇格する。
 また、JFLの18位チームは全国地域リーグ決勝大会3位チームと
 入替戦を実施し、その勝利チームがJFL残留(昇格)し、敗者チームが
 所在地に属する地域リーグ(地域最上位リーグ)となる。 

J2昇格チームが2チームの場合(熊本岐阜昇格)
 JFLからJリーグ(J2)へ昇格するチームが2チームある場合 
 全国地域リーグ決勝大会1位、2位、3位チームがJFLに昇格する。
 入替戦は実施しない

つまり、高崎の負けで岐阜のJ2行き確定となれば入れ替え戦ナシ。高崎残留。
高崎が勝ち、結果岐阜のJFL残留となれば、高崎が入れ替え戦にまわる。

・・・・どーせーっつーのよ!

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5位HondaFCに得失点差で劣る岐阜としては引き分けも許されない。
どうしても勝たなければならないから、この試合結果がどうなろうが、
アルテ高崎側の試合に臨む心づもりなぞ関係ないわけですな。

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次回は気楽なお客として参加したいもんだ

旧い友達が突然電話を掛けてきて、「お前、同窓会の幹事だぞ」と言う。
そういえば前回の同窓会のときにジャンケンで負けた気もする。
4年前のことなのですっかり忘れていた。大そうなことは出来ないが、
やることはやらねばならぬ。

それで、いろいろ打ち合わせるうちに司会進行を任されてしまった。
シラフでは全く不得手な分野だが、自らへのアルコール注入をもって
問題はクリアされるので、引き受けることにした。

それでもぶっつけ本番というのも心許ないので、台本を作ることにした。
前回の同窓会をきっかけにまんまと結婚したカップルもいるし、
本邦屈指のトランペッターである神代修くんも来るというし、
ネタには事欠かない。面倒くさいようで結構楽しい仕事である。

神代くんはかの業界では大先生らしいのだが、こいつのことを「クマ」と
呼べるのは俺らの代だけかもしれない。ほかにも医者や大学の先生を
やっているのが多くいて、もしかすると「先生」と呼ばれないのはこの
俺だけじゃないかとも思うのだが、酒の席に集ってしまえば何のことは
ない、どこにでもいるフツーの男子と女子である。

ほかにもうひとり幹事がいて、彼は精神科の医師であり医学博士だが、
クスリでおかしくなった患者の面倒を見るというへヴィな仕事を
なんと24時間体制でやっているというから、見た目と違うタフガイだ。
そんななか、いろいろ動いてくれるので本当にありがたい。

まあこんなところで何を書こうが、件の同窓会が終わるまで気が休まら
ないのは確かなのだが、次回の幹事だけはガッチリ決めておきたい。

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白雲なびく日本平にて

【 清水 3-3 明治 】  延長同点によりPK(5-4)で清水の勝ち

明治がんばった、超がんばった!

終始互角以上にわたり合い、J1清水を苦しめたのは素晴らしい。
後半ロスタイム同点弾も、必然の所産に思えた。

清水サポのみなさんは、今年も相手を称える役どころでしたが、
さぞ肝を冷やしたことと心中お察しします。
明治大学体育会サッカー部への温かい拍手、
まことにありがとうございました。

そんなことより・・・
俺も紫紺のタオマフ欲しい!超ほしい!

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ゴドゥフ!宅急便

TVCMで小林繁と江川卓が同じ画面に収まっている。
コレいいのかなあと思いつつ、小林が江川に気を遣って
いるのがわかる。

******

当時小学生だった私は 「事件」 になにか小ずるいにおいを
察知して、小林の移籍とともに阪神のキャップを被った。
小林のサイドスローが勝利をもぎ取ってゆくたびに、
江川の 「一発病」 が顔を出すたびに、
まぁわりと盛り上がっていたのである。

そうはいっても、
『そうムキになって質問されても困るんですけどね』
この有名な江川発言、結構好きだ。
小川直也の 『完敗っス。もういいっスか?』 を思い起こさせる。

******

キャッチボールをするときは、投げる直前、相方に対して
どんな投げ方をするか宣言してから投げることになっていた。

「堂上!」

「山田!」

「新浦!」

「小林繁!」

まあモノマネである。

打席に立つときも同様、

「張本!」

「淡口!」

「柳田!」

「長池!」

「八重樫!」

いろいろやった。楽しかった。

******

フランクに接してくれる小林繁に対して
江川がいやに神妙な顔をしているけれど、
「夢を果たした」 のは江川の方なのだ。
小林繁も勝ちまくったが、
印象としては、ゴルフ宅急便だった。

いい人だ。 小林繁。

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テレビ画面から  ~沢尻エリカショー~

★沢尻エリカ、間違いなく最強!
  史上最強のパフォーマンスで圧勝。
  貫いてみせろよお前のやりかた。 

★舛添厚労相、間違いなく最凶!
 '87年頃のアグレッシブさが戻ってきたか。  
  忙しいんだ、小人の戯言に付き合ってるヒマはねぇ!

★福田首相、逆ギレ体質改善なるか?
  後ろ向きのメンタリティが課題、1対1の強さも欲しい。

★元双津竜、土俵際!
  俺が子供の頃、嫌いな関取ナンバーワンだった。
  太ももにとりついた超無駄な脂肪が生理的にダメだった。
  つか、子供にそんな評価されるな。
  ちなみに好きだったのは旭国。

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スピーチバルーン

すべての状態は常にそれに先立つ状態の補足である。
          【『昼と夜』(藤田博史訳)G・ブラック】

長く続いた梅雨のあとに猛暑が来る。猛暑のあとにも、なにか別の
「状態」 が来るだろう。「すべての状態」 は前におきた状態を 「補足」
すると画家ブラックはある日手帳に書きつけた。人間、好調と不調の
波も、互いに補足し合って、人間を形成していると考えると慰めになる。
                     【 岡井隆 けさのことば・東京新聞 】

           **********

歌人岡井隆はそう解釈したが、「不調」 のなかにあっては、いずれ訪れる
やもしれぬ 「好調」 に思いを馳せることもままならず、ただもがくことの
苦しさにひたすらまみれるだけなのだ。ただ、どうにか目標だけは見失わ
ないようにしたい。望みを持ち続けることも、力である。

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轢いたのは誰だ

駅のホームで通過列車があると、身構える。
どこをどう押されても線路側には倒れないよう重心を移して、
その時を待つ。
そして、轟然と過ぎ去る鉄塊の行列。

体がこわばる。
だけれどそれを他人様に察知されるのも癪なので、
平然を装い、隠そうとする。
するとますます不自然な格好になる。

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小学生のとき、武蔵小金井駅で異様な列車を見た。

下り線ホームを駆け抜ける急行かいじ。
近郊型車両を使った間抜けな列車だったが、
その 「顔」 を目にしたとき、子供心になにか尋常でないものを感じた。

「かいじ」 のその 「顔」 が凄絶な程に青ざめ、激しく動揺していたのだ。
前面の大きな目玉が血走り、脂汗をかいていたように見えた。
見慣れた鉄道車両なのに、この世のものとは思えない形相をしていた。
いけないものを見てしまった、と思った。
そしてなんらかの理由でとても急いでいるようで、
見たことのない猛スピードで国分寺方面へ走り去っていった。

    ******

やがてやってきた中央線上り快速に乗り、
先程目撃した狂気じみた「顔」 を思い返していたら、
いつしか三鷹に着いていた。

するとなにやら向かいのホームに人だかりがしている。
皆が線路何かを覗き込んでいるようにも見える。
何だろうと思い、自分も窓ガラスに近づき隣の線路に視線を落とした。

そこにあったのは、轢死体であった。
新聞紙で覆い隠してあるが、どす黒い液体が染みていて、
また端々から体の一部が見えているから すぐに目をそらした。
一瞬のことだったが、強烈なひとコマを脳裏に焼き付けてしまった。

それにしても、ホーム上の大人たちはその対象物の観察を続け、
またこちらの車内では指を差して解説を始める人がいたりして、
大人ってのはスゴイんだな、あれを見て何ともないんだ、などと思った。
自分はといえば、早く片付ければいいのにと思うばかりだが、
すると再びあの 「顔」 が浮かび、迫り来て、
頭の中をぐるぐる巡り、息苦しくなる。

   ******

もしや・・・と思ったことが当たっていた。
翌日の新聞に、三鷹での飛び込みの件が載っていたのだ。
あの「顔」 の急行列車が轢いたのだった。
いや、轢いてしまったからこそあの「顔」 になったのだろう。
しかし、それ以上に衝撃的なことが見出しになっていた。

「 同じ列車に2度飛び込み 」

え!?

記事によれば、急行かいじは三鷹で最初の事故に遭遇し、
さらに国分寺の先にある跨線橋からの飛び込みに遭ったという。
2件とも即死で自殺とみられる、という内容であった。

そうすると武蔵小金井のホームで見たあの後、次の国分寺で
あの形相に向かって飛び込んでいった人がいたということだ。
つまりあの 「顔」 は2つの飛び込み自殺のその間に見せた
表情だったということになる。

それ以来、「かいじ」 という列車名は好きではない。
当て字だが 「怪事」 という字面を想起させる。

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最近も人身事故の現場に遭遇してしまい、
レスキュー隊や鑑識班が事故処理したあとに、
変色した枕木やバラストに肉片らしきものが
こびりついているのを見た。

ああいう現場を一度見れば、誰だって鉄道自殺よりも
樹海の奥で静かに死ねる幸せを選ぶだろう・・・

つか、 死ぬな!!

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♪さみしいナ 【1974】

作詩:白井章生/作編曲:大野雄二/歌:石立鉄男

♪水もれ甲介のB面に刻まれていた。

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俺たちのICDTが逝ってしまった。

合掌

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「 ガンジャ 」 の記憶

川越の超有名ラーメン店「頑者」。

本川越駅の目の前にある。行列が出来るこの「頑者」には行ったことがない。

別にマニアでもないのでよくは分からないが、この「頑者」はかつて月吉に
あった「頑者」とは別モノなのか? 月吉の「頑者」ならよく通ったゾ。
記憶がはっきりしないが、カタカナ書きの「ガンジャ」だったかもしれない。

仕事が終わってからよく同僚と行った。大通りからわずかに入った住宅街の
片隅にあって、ややわかりにくい。店内は窮屈なうえにお世辞にも清潔とは
いえず、雰囲気は場末の飲み屋以下で、7,8人入れば満員だ。L型カウン
ターの短辺側の妙な位置に柱が立っていて、その左に座ってしまうと食うの
に難儀した。ニコリともしないヒゲ面の兄ちゃんが、面白くなさそうに麺を
茹でていたのを思い出す。
ただし、出てくる品物はやはり絶品で半熟玉子と溶けてなくなるチャーシュー
が格別だった。麺の茹で具合はその時々でバラつきがあったが、スープは飲み
干す客がほとんどだったように思う。背脂がバシャっとかかっていた。

ある日、薄茶色したゴキベビーがカウンター上を懸命に這う姿を見てから
パッタリ行かなくなった。10年も前の話である。

現「頑者」はつけ麺でウってるようなので、私が知っている店とは関係ないか
もしれないし、もしくは路線変更でブレイクしたのかもしれない。そのあたり
は不明だが、知らなくてもどうということはない。

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と、ここまで記憶のみで書いたけど、↓ ということらしいです。
http://smz.que.jp/ramen/saitama/kawagoe/under.htm

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コレは酷い、酷すぎる

ペッパーランチでの強姦事件。 (内容に関しては各人にて判断されたし)

鬼畜やなコイツら。
家人からスーパーザッパー【= ザッピングする人、バイクの話ではない】
呼ばわりされる私だが、どうにもTVも新聞も報道が薄いと気になっていた。
自供内容のあまりのヤバさに報道規制が敷かれている、ともいわれる。

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店の制服でコトに取り掛かるあたりはシステマティックな匂いさえするが、
すなわち被害者が社会復帰しない(通報できない)前提の犯行なわけだ。
また避妊具使用の犯行で、その後殺害するつもりがないこともわかる。
殺さずにしかも社会復帰させない、ということは・・・

得体の知れない湿った怪物が蠢いているだろうことは、想像に難くない。
その姿が白日の下に晒された時、相当まずい事態になるのだろう。

情報操作ってのはわからないようにやらないと意味がないから、それを
察知された時点で失敗だが、或いは情報操作に故意に気づかせることで
別の効果を狙っているのかもしれず、ますます分からなくなってくる。

国家機密保持による操作と、ヘマを隠す為の操作とでは、後年バレた時の
納得度合いが違ってくるけれども、今回のは前者ではないだろう。
ヘマも内容によっては国家機密だけれど、拉致by北朝鮮 を見て見ぬふり
してきたような「ヘマ」をまた繰り返すのなら、ばかばかしさを通り越して
悲しくなるというものだ。

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「神隠し」といわれる行方不明事件は、おおよそこういうものなのだろう。
それが事故であっても行為者の必然によるものであっても、うすら寒く
感じる出来事には違いない。

 
 
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「ぜんや」 の思い出

新座の超有名ラーメン店 「ぜんや」。
何かと名前が出てくる店だ。新座の畑の中にあるラーメン屋。

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ここの店主は元役人で、
何を思ったのかラーメン稼業に転じたわけだが、
いまでは有名店リストに定着し、なによりである。
コンビニでは 「featuring ぜんや」のカップラーメンが出たり、
そんなことにもなった。

実はここが開店するとき、
私の勤務先で 「ぜんやに行こう」 プチキャンペーンが実施されたのである。
というのもウチの会社が店舗造りも含めた建築請負の受注をしていたからで、
担当したN君とT君にはきっと思い出深い仕事だろう。

かようなわけで 「ぜんや」 に立ち寄ることになった。
開業まもないためか、昼どきだというのに行列することもなく店に入れた。
さすがは新築、店内は殺風景でまだまだこなれていない。
エアコンの具合が良くないと聞いていたけれど、ちゃんと動いていた。
一般客のふりをして(見紛うことなき一般客なのだが!)ラーメンを注文。
ご主人の顔は、N君と打合せしているの何回かお見掛けしていたから知っていた。
生真面目そうなお方だ。

しばらくして熱い丼が差し出される。
???なにかおかしい・・・

麺をすすりスープも飲んでみるが・・・いまいちピンと来ないのである。
失礼ながら、違和感を残したまま店を出た。

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「 スープの色が薄くて醤油ラーメンにしてはアレだったなあ 」

早速会社に戻って感想を述べると、たちまちツッコミが入った。

「 あの店は塩ラーメンを出すんですよ! 」

迂闊であった。思い違いをしていた。
どうりで妙な味の醤油ラーメンだった。
それ以来「塩ラーメン」を食べに行かなければ、
と思いつつ10年が過ぎようとしている。

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飲酒運転根絶 ・ 家庭破滅

『 飲酒運転根絶 ・ 家庭破滅 』

大宮警察の庁舎に黄色地に赤い文字のステキな垂れ幕が掛かっている。

なるほど、飲酒運転は根絶すべきだし、家庭を破滅に導かないためにも

各自の心掛けが大事だよなぁ。

???

・・・と、この文言はちょっとアレではないかと思い始める。

『 飲酒運転根絶 』 これはわかる。その通りだ。

『 家庭破滅 』 これも確かに回避したい。

しかし、このふたつを 『 ・ 』 でつないでるところがアレな気がするのだ。

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『 飲酒運転根絶 ・ 家庭破滅 』

ストレートに、『 飲酒運転根絶、そして家庭破滅 』 

・・・違うな。

では、『 飲酒運転根絶しないと、家庭破滅しちゃうよ 』 

・・・破滅するわな、その可能性は大いにある。

すると 『 ・ 』 に 『 otherwise 』 の意味があるのか?

凄いこじつけだ。

『 飲酒運転 ・ 家庭破滅 』

もしくは

『 飲酒運転根絶 ・ 家庭破滅阻止 』

ならしっくりいく。

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反対側を向いた言葉を 『 ・ 』 でくっつけてそれっきり。

そんなもんなのか?

やっぱり、

庁舎を飾るための 「 形式アイテム 」 に意味を求めちゃダメですかね。

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武藤礼子さん、逝く

女優、声優。

ど根性ガエルの ヨシコ先生。
侍ジャイアンツの 南理香。
   (個人的にはどちらも グッとくるお姉さんです)

ほか多数。

可愛いのになぜか俺にはつめたいコ・・・
物凄く艶があるんだけど本質はクールで、
最後の一線は超えさせないような、
そんなキャラに相応しい声の持ち主でした。

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その昔、梅さんばりに校舎の壁に梯子を立て掛けてみた
ことがあるのだけど、2階にはとても届きませんよ。全然。
仮に届く梯子があったとして、それを担いで配達バイクで
運搬するのは極めて困難だし、道交法上も問題があると
思われます。
それに、不審者が簡単に校内に侵入して授業妨害出来て
しまうというこの中学校の管理体制ってのは??

おおらかな時代。

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享年71歳。

ここに謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げます。

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ばってん荒川、逝く

チクショー!

と悔しがる小梅太夫のどアップに腹がよじれるほど笑う。
ネタにではなく 「どアップ」 に笑うわけなのだが、そのたびに
ばってんばあさんを思い起こしていたら、つい先日そのばってん
荒川氏が亡くなった。

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映画 『トラック野郎・男一匹桃次郎』 で、菅原文太扮する星桃次郎
との餅すすり対決のシーンが強烈な印象として残っている。
あの場面を観て、子供心に世の中にはスゴイ人がいるもんだなぁと
ある種の不気味さを感じていた。それからしばらくの間、私のコワイ
女性(?)ランキングで、京唄子とばってん荒川が激しい首位争いを
繰り広げたのである。

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享年69歳。

ここに謹んで哀悼の意を表します。

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日ハムリーグ優勝 2006

3年の歳月を経て大変貌を遂げた日本ハムが遂にパ・リーグの頂点に
立った。レギュラーシーズン1位通過の時点で、もう俺は優勝だと思っ
ているが、なによりも地域密着を体現し、道産子のハートをガッツリと
鷲掴みにしたところがまずは素晴らしい。

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昔の小学生は(どこまで昔なのかは定かでないが)それぞれ好き勝手
なキャップを被って登下校していた。そして下校途中、何かの拍子で
草野球が始まる、という具合だった。

ちなみに東京西郊の小学生の帽子は、7割が巨人、3割を他のチーム
で分け合う・・・そんな按配であった。(当社調べ)
俺の野球帽遍歴はというと 「巨人→ロッテ→中日→阪神 」 を辿り、
(一貫性がねぇなぁ) 中学校入学をもって野球帽を被らなくなった。

友達で日ハムの帽子を被っていたやつは一人いたかどうか。いたのか
もしれないが記憶違いの可能性が大である。
赤青のキャップに丸いnhのマーク。

俺が日ハムファンに唯一遭遇したのは、社会人になってから。
会社の二つ後輩で、世田谷奥沢のお坊ちゃんなのに、何が悲しくて
日ハムファンになったのか、生まれついての日ハム贔屓だという。
子供の頃はずいぶん虐げられたそうだ。バカにされるのはもう慣れっこ
だという。彼を観察すると自虐的な発言が多かったように思う。もしかし
たら何か関連があるのかもしれない。

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寂しかったスタンドがびっしり埋まるチームに生まれ変わった。

悪球打ちの気まぐれ新庄が、メジャー帰りに飛び込んだチームに残し
た業績は果てしなく大きい。端から見ていて神になったようにも見える。

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飛び散るリキテックス

長州小力を見る度に、誰かに、何かに似てるなぁといつも考えるのだが
それが誰なんだか、人なんだかモノなんだか、さっぱり出てこない。
あのツクリは確かにどこかで見た気がする。

先日、小力と本物の長州力が並んでテレビに出ていた。
ご承知の通りぜ~んぜん似ていない。貴闘力のほうがよっぽど似ている。
すっかりまぁるくなった長州が、小力に愛想をつかったりしている。

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俺が過去に出会ったプロレス小僧でもっともディープなヤツが、
高校のとき同じクラスになったNであった。

こいつが超長州マニアで、当時から長州力を「心の師」としていた。
かなり昔の試合のビデオを持っていて、俺がリクエストしたカードは
大体出てきた。いつも学校に週プロや東スポを持ってきては、日本史の
時間に読み耽り、休み時間に日本史の勉強をするようなやつだった。
しかしてNの日本史の成績がいつも上位だったのはどういうわけか。

Nは文筆業を志しているフシがあり、長州&維新軍に関するコラムを
頻繁に投稿しては「また載っちゃったよ」 と笑いながら週プロを開いて
俺に見せるのであった。タイトルの 「飛び散るリキテックス」 とはNの
文章にあったワンフレーズ、なんとなく気に入って忘れられない。

当然のように新日信者だったNとは、1回だけ全日VSジャパンの対抗戦
を武道館に見に行ったが、全日興行を見たのはそれが初めてだったとい
う。そのときに買わされた「力プロ特製のテレカ」がいまでも手元に3枚
あるけれど、公衆電話もすっかり見かけなくなったいま、残額1500円
が朽ち果てつつある。

高校卒業後しばらくして、Nが「ねるとん紅鯨団」で玉砕したのを目の当
たりにした。スタローンを小型化&日本人化したような風貌は悪くはない
のだが、ブリッジのやり過ぎで首が太くなり過ぎたのが敗因ではないか、
というのは俺の勝手な推測。

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何を書いているんだ、俺は。

そ、そ、 長州、、、、、じゃなくて、小力。

誰に似ているのか、いっこうに思い浮かばない。
出てきそうで出てこないこの気持ちの悪さが、
小力の妙ちきりんなパラパラにオーヴァーラップして、
いっそうその気持ち悪さを増幅させるのである。

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村上さん、それどういう意味?

村上世彰容疑者(46)=証券取引法違反容疑で逮捕=の記者会見を見た。

この人物のことは「東京スタイル事変」あたりからの報道でしか知らないが、
会見の内容はともかく、彼の表情や言葉遣いを観察する限り、随分と虚勢を
張っているな、という印象である。しかも、機関銃のように繰り出す言葉が
軽いのである。字面で表すと「カル~い」となる。
あの会見に何か反省の色を見出だせたという人はいたのだろうか。

皆さんが私を嫌いなのは私が大儲けしたから云々・・とも発言していたけれど、
肝心なことに本人が気が付いていないのが気になった。このあたりの思考回路が
「金の亡者」の称号に相応しいと思わせるが、気の毒といえば気の毒である。
あなたの発言や態度をお天道様は見ているよ、と言っておきたい。

捜査の手が迫り危うさを感じたところでゴメンナサイしたということであるが、
結局のところバレたから謝りました、というだけのハナシで、バレなければいつ
までも続けるわけだから、こういうのは始末が悪い。企業でも役所でもどこでも
そうなのだけれど、バレたのは運が悪かったね、ここは謝っとこう的な対症療法
だから、本来の謝罪ではなくて、謝罪したという「アリバイ」を残すというのが
主目的に見える。要するにカタチになればよいのである。役員揃って頭を下げる
ところが報道されればなおよい。「カタチ」が報道で補強されたところで、ほと
ぼりが冷めるのを待つわけである。
確かに、熱しやすくて冷めやすい日本人にフィットした謝罪方式ではある。

それにしても熱弁をふるったにしては、カル~い印象しかない会見であった。

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業務連絡

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